「房州うちわ」とは

「丸亀うちわ」「京うちわ」と並ぶ日本の三大うちわのひとつです。

持ち手の部分(柄)が丸く、半円で格子模様の美しい「窓」が「房州うちわ」の最大の特徴です。

「房州うちわ」は国が指定した千葉県の伝統的工芸品です。

「房州」とは房総半島の南部を指し、南房総市と館山市にまたがる範囲で「房州うちわ」は生産されています。

「伝統的工芸品」とは

「伝統工芸品」という呼び方とは別に、「伝統的工芸品産業の振興に関する法律(伝産法)」で定められた「伝統的工芸品」という呼称があります。

この伝産法に基づいて経済産業大臣に指定された伝統的工芸品は全国で225品目となっています。(平成29年1月現在)

 

動画

「房州うちわ」の歴史と制作風景